予想レンジ:債券先物中心限月(6月限)150.70円-150.90円、長期国債利回り0.045%-0.055%
14日の円債市場は、好需給継続観測を支えに堅調な展開か。
前週末の米債券市場は6日ぶりに反発となった。イタリア政治や米中貿易交渉を巡る不透明感が支援材料となった。「アルゼンチン、トルコで先行する新興国通貨下落の流れがブラジルやインドネシア等に広がる兆しが見られていることも安全
Source: グノシー経済
21日の債券市場見通し=好需給継続観測を支えに堅調な展開か
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