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西城秀樹に“救われた”テレビ局の醜態報道 — 奥村 シンゴ

経済ニュース
テレビ朝日公式サイトより:編集部
テレ朝社員、過労死認定…月に残業130時間も : 読売新聞
テレビ朝日のドラマプロデューサーが2015年2月に心不全で死亡し、同年7月に残業と死亡の因果関係を認め過労死を認定した。
テレ朝側は「有給休暇取得の奨励など働き方改革に取り組んでおり、社員の命と健康を守るため、対策を進める。遺族の意向もあり、公表は差し控えていた」と説明した。
テレ朝は先月4月にも完全子会社の報道部デスクが突然死し、現在過労死かどうか調査が進んでいる。
セクハラ会見の翌日、「テレ朝」報道局デスクが突然死していた(週刊現代)
テレ朝は20日夜現在、このニュースを報じていないようだ(少なくともニュースサイトには掲出されていない)。他局もニュースで数分さらっと報じた程度で特集を組むことはない。
座間事件「実名報道はやめて!」黙殺された遺族たちの嘆願(女性自身)
遺族に配慮するというなら例えば座間事件で遺族たちの取材自粛、顔写真、実名報道をやめる要請を無視し、実名報道され晒し続けたことと今回の件とどのように違うというのだ。
自らの事には匿名報道で隠蔽しようとする、テレビ局の醜態報道と言われても仕方ない。
同日、「ヤングマン」、「傷だらけのローラ」、「ギャランドゥ」、「情熱の嵐」など数々大ヒットさせた国民的スター西城秀樹の突然の訃報に世間は深い悲しみにくれた。
私はヒデキ世代ではない

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