チューリッヒ生命は5月16日、ストレスについての調査結果を発表した。調査は今年4月に実施し、全国1000人の社会人から回答を得た。
ストレスを感じている人は男性で71.6%、女性が75.2%となった。年代別に見ると、男性は40代、女性では20代で、ストレスを感じている人が多い傾向にある。昨年は男性で50代(80.0%)、女性は40代(80.8%)で最も多かったため、強くストレスを感じる世代が若年化していることが分かった。
ストレス原因に「仕事内容」「仕事量」を挙げる人は減少「働き方改革の成果かも」
Source: キャリコネ
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