遠山トモニHD社長：客観的なガバナンスできる人=次期社長人事を説明

トモニホールディングスの遠山誠司社長は１５日の記者会見で、次期社長に日本銀行出身の中村武専務を起用する人事について、「独立した客観的な立場でガバナンスできる人を招聘（しょうへい）したいと思っていた」と説明した。中村専務は「社外性のある立場は、違う角度からものを見ることができる」と抱負を述べた。（2018/05/15-23:18）
Source: グノシー経済

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