政府が、大学入試の科目に「プログラミング」など情報科目の導入を検討しているという。
受験科目に「情報」検討へ
日本経済新聞は5月15日、政府が2020年度から始まる「大学入学共通テスト」の科目に、プログラミングや統計など「情報科目」の導入を検討すると報じた。
2024年度から導入する計画で、コンピューターを使って受験するCBT方式による実施を視野に入れているそう。
既存の文系、理系の枠にとらわれず
Source: グノシー経済
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大学入試に文理を問わず“プログラミング”の導入を検討、ネット上は「当然の流れ」との声
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