ぜんち共済の榎本重秋社長
障がい者とその家族のために、個人賠償、入院、死亡などを幅広くカバーする保険を取り扱うぜんち共済。社員17人という小規模な会社だが、障がい者に特化した日本唯一の保険会社で現在、契約数は4万3千件を超えている。
だが、ここまでに至る道のりは茨(いばら)の道だった。
保険事業者として登録してもらうための金融庁との折衝は1年以上に及び、同時に榎本重秋社長が会社の設立資金の金策で
Source: グノシー経済
日本で唯一、障がい者のための保険会社に笑いが絶えないワケ「社員を大切にしてこそ、お客様に優しい会社になれる」
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