東京都は11日、小池知事の肝いりで始めた入札契約制度改革の一部を中止すると発表しました。
東京都はオリンピック・パラリンピックの関連事業などで高値の落札が相次いだことを受け、小池知事の主導で予定価格の事後公表、1者入札の中止など4つの柱からなる入札契約制度改革を去年6月から試験的に導入しています。しかし、豊洲市場の追加工事などで入札不調が相次いだほか、業界団体からも見直しを求める声があがり、検証
Source: グノシー経済
東京都、入札契約制度改革の一部中止を発表
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント