〔決算〕広島ガス、19年3月期は増収予想=販売量増と単価上昇で

広島ガス＝２０１９年３月期は売上高、経常利益ともに増加を見込む。売上高は、都市ガス販売量を前期比１１．９％増と想定し、液化天然ガス（ＬＮＧ）など原材料費を反映させた販売単価の上昇を織り込んだ。一方、純利益は前期に計上した退職給付の制度改定に伴う特別利益４億４９００万円がなくなる反動で４．０％減となる。（2018/05/11-19:48）
Source: グノシー経済

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