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不動産投資は早くやった方が良い「3つの理由」

経済ニュース

先月購入した都内の区分所有物件(写真)は、空室状態でしたが、テナント募集したら想定以上の賃料で申し込みが入り、今月から早速家賃収入が得られることになりました。
提携ローンではなく取引銀行から低利で借りることができ、低金利の見返りに頭金を多めに入れたため、家賃から管理コストやローン返済を差し引いても、毎月3万円以上のキャッシュフローが得られます。さらに、ローンの元本も毎月5万円以上減っていきます。
今月もまた、都内に別の物件を購入予定です。
国内不動産については、最近の「かぼちゃの馬車問題」でリスクに対して過敏になり、投資に二の足を踏んでいる人も多いと思います。
また、東京の不動産は割高、あるいはオリンピックの後で暴落すると言った予想をする「専門家」もいたりして、不安になる気持ちもわかります。
確かに、今後も価格が上昇すれば、それに越したことはありません。しかし、私は不動産価格がもし下がったとしても、早く不動産投資を始めた方が良いと考えています。それには理由があります。
理由1 若い方がお金を借りる力がある
ローンを組んで購入する場合、借り入れ期間は重要ですが、これは年齢による制限があります。年収や資産規模によっても変わりますが、何といっても年齢が大きな要因になります。35年ローンの場合、最終返済79歳とすると、44歳までしか借りることはできません。1年経つ毎に借入できる期間も1年

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