【ニューヨーク時事】2日午前のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定を午後に控えてドル買いが優勢となり、円相場は一時、2月5日以来約3カ月ぶりに1ドル=110円台に下落した。午前11時5分現在は109円90銭~110円00銭と、前日午後5時比09銭の円安・ドル高。(2018/05/03-00:40)
Source: グノシー経済
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NY円、一時110円台=3カ月ぶり安値
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