ソフトバンクグループ子会社で米携帯電話第4位の「スプリント」と、ドイツテレコム子会社で同3位の「TモバイルUS」が2019年前半の合併に合意したとの報道がありました。両社はここ5年ほどで何度が合併交渉を行ってきましたが、監督省庁の反対で断念したり経営の主導権を巡って合意に至らなかった経緯があります。現段階では両社が合意しただけで監督省庁が認めたわけではなくまだ五分五分の状況ですが、合意に至った事実からソフトバンクの携帯電話事業に関する姿勢の変化が読み取れると闇株新聞プレミアムが解説しています。
Source: ダイアモンドオンライン
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