長らく役に立ってきたデフォルトのHTML選択ボックスも、今では少し、そう……退屈なものになっているというのがフェアでしょう。
けれど、デザイナーはCSSを進化させることで、より良い選択をすることができます。選択ボックスをカスタマイズするのは簡単です。オンラインでは、自由に入手できるオープンソースのコードがたくさんあります。
そこで本記事では、手作りセレクトボックススタイルのトップ10を選び、集めました。これらはプラグインとしてリリースされるのではなく、JavaScriptとCSSのカスタマイズ用のテンプレートに依存しています。しかし、それらはまったく簡単に設定でき、自分の目的に合わせてスタイルを変更することもできます。
▼前篇はこちら!
プログラミングプログラミングCSSで作るセレクトボックス10選!カスタムできるスニペットとともに紹介【前篇】
6. ピュアCSS
JSを使わず、純粋にCSSだけでデザインすればプロセス全体をシンプルにできます。これは必ずしも簡単ではありませんが、ソリューションはたくさんあります。
おすすめの1つが、純粋なCSSの選択メニューだけでなく、ラジオとチェックボックスも備えたこのスニペットです。
CSSに編集を加えて使用できます。すべての主要なブラウザで機能するはずです。
7. スタイ
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