マツダの小飼雅道社長マツダは4月27日、2018年3月期連結決算を発表し、併せて2024年度3月期を睨んだ今後の取り組みについて説明した。その中で小飼雅道社長が強調したのが米国事業の強化である。というのも、マツダは現在、2019年3月期を最終年度とする「構造改革ステージ2」という経営計画を進めているが、米国市場での販売台数と収益が未達になる見通しだからだ。しかも、21年には年15万台の新工場をアラ
Source: グノシー経済
マツダ小飼社長「米国販売ネットワーク強化を加速して販売能力40万体制を構築する」
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