キヤノンが4月25日に発表した2018年12月期(1-3月)の連結決算(米国基準)では、カメラ需要の縮小から、同社のデジタルカメラとプリンタを製造するイメージングシステムビジネスユニット(BU)で売上高が2218億円(前年同期比8.4%減)、営業利益は247億円(15.5%減)と前年を下回った。
キヤノンのコンパクトデジタルカメラ
レンズ交換式デジタルカメラでは、ハイアマ向け「EOS
Source: グノシー経済
キヤノンがデジタルカメラ不振で大幅減益、第1四半期決算
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