ニュージーランド南島の都市クライストチャーチで、日本食レストラン「サムライボウル」を経営する日本人が、7万ニュージーランドドル(約540万円)の罰金支払いを命じられた。現地紙の報道によると、従業員の休日手当や有休取得時の給与額が、合意した額ではなく最低賃金で計算されていたという。経営者は
「ニュージーランドの労働法には合意できない。日本のやり方で運営していただけ」
と答えており、日本のネットでも動揺が広がっている。
「それ日本でも違法だぞ」「ブラック企業の海外輸出やめてほしい」
Source: キャリコネ
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