電通、「テレビ×ネット」に「OOH」をプラスした広告統合プランニング・効果検証ツール「STADIA OOHプラス」(β版)を開発
4月25日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。
2018年4月25日
電通、「テレビ×ネット」に「OOH」をプラスした
広告統合プランニング・効果検証ツール「STADIA OOHプラス」(β版)を開発
株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、“人”基点の統合マーケティングフレームワーク「People Driven Marketing」の強化に向けて、テレビ広告とインターネット広告の統合プランニングを実現する「STADIA(※)」の機能を拡張し、OOH(屋外・交通)広告をも統合するツール「STADIA OOHプラス」(β版)を開発しました。
これまで、駅のOOH広告によるテレビ広告のリーチ補完効果や、テレビ広告とOOH広告の重複接触効果などを具体的なデータに基づきプランニング・効果検証することは困難でした。
「STADIA OOHプラス」では、日本では初めてとなるOOH広告に接触した顧客の実行動データ分析を行うことができ、当社独自のオンライン/オフライン統合マーケティング基盤「STADIA」を活用したテレビ・インターネット・OOHをつないでのプランニングと広告効果の検証を可能にしました。これら複数の媒体を活用した「リーチ」「認知」「態度変容からサイト
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