三越伊勢丹ホールディングス(HD)は25日、2018年3月期の連結純損益が10億円の赤字(従来予想80億円の黒字)に転落する見通しだと発表した。業績が低迷する地方店などの固定資産の減損処理による損失約110億円を計上するため。純損失は8年ぶり。17年3月期は149億円の黒字だった。 売上高は今年1月に発表した業績予想から微減の1兆2680億円に修正。一方、広告費など経費を抑制し、営業利益は240億
Source: グノシー経済
三越伊勢丹、純損失8年ぶりの10億円=18年3月期
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