株式会社NTTデータが主催する「豊洲の港からpresentsグローバルオープンイノベーションコンテスト」。ベンチャー企業と大企業とNTTデータの三者がともに新規事業創発を目指す取り組みとして2014年から開始しました。第7回となる今回は、世界14カ国15都市での予選会を実施、勝ち抜いた各都市代表が2018年3月22日、東京にて開催されたグランドフィナーレ(決勝ピッチ大会)に集まり、第7回のグランドチャンピオン企業が選出されました。聴講者が審査結果を待つ間行われた特別セッションでは、前年度チャンピオンであるスペインのスタートアップ、Social CoinのIvan Caballero氏や、NTTデータと共同ソリューションを開発展開中の株式会社Paykeの古田奎輔氏、NTTデータの担当者によるパネルディスカッション「スタートアップとNTTデータの協業事例」を行いました。本パートでは、PaykeとSocial Coin、そしてそれぞれの担当者が自社の取り組みや協業の経緯をプレゼンテーションしました。
Source: ログミー
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