12名の新入社員を迎え入れました!彼らに伝えたことは?
2018年4月2日、満開の桜の下、フローレンスには今年も12名(本部スタッフ5名・保育スタッフ7名)の新入社員が入社しました。
今日はフローレンスの入社式ってどんな感じなの?というのをご紹介します。
毎年恒例の『決意表明』
内定式で顔を合わせた時よりも、心なしか大人びた表情の新入社員の面々。
3年前に新入社員として入社した人事の磯田が開式の挨拶をした後、新入社員ひとりひとりが、入社に際しての「決意表明」を行います。これ、僕が毎年楽しみにしているコンテンツです。
少し緊張した面持ちで、でもみんなしっかりと顔を上げて、胸を張って、ここから開かれた未来への「希望」「意欲」を語りました。
フローレンスに新卒で入ってくれる保育士達は、「小規模保育がやりたい」「障害児の保育がしたい」と動機が明確な子がほとんど。それがとっても嬉しいです。
大切に育てて、大きな花を咲かせなければ!と迎える側の気も引き締まりました。
僕から新入社員に伝えたこと
僕からも新入社員に、メッセージを送りました。
実は入社式の少し前に、ある利用会員さんからのお手紙をいただきまして、その内容を紹介しながら、フローレンスの仕事とその価値について話しました。
僕たちのやっている事業は、僕たちがやる仕事とは、親子に寄り添い、親子に立ちはだかる課題に共に立ち向かい解決していく仕事だ、と。
また、社会人1年生としてまずやるべきこと
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