矢沢永吉のチケット電子化はやや遅かった
恩師がご自宅を改築し。お披露目会で衣類、靴などの大放出会が開かれ。こんなにオシャレな靴をゲットした。To Boot New Yorkという日本ではあまり見かけないブランド。イタリア製。自分では買わない、買えないタイプだ(3.5万円以上の靴を買ったことがない)。大事にしよう。
白が強調されている靴なので、なぜか矢沢永吉のことを思い出していた。そんなタイミングで、永ちゃんの記事がバズっていた。
「勘ですよ、YAZAWAの勘」矢沢永吉がライブチケットを完全電子化するワケ
Twitterのトレンドに「YAZAWAの勘」が入っていて気づいた。ヤフトピにも載っていたような。
永ちゃんのライブに通いはじめてもう20年近くになる。彼はいつも新しいチャレンジをしてきた。後楽園球場(当時)、東京ドーム、東京スタジアム(当時)など数々の大会場への進出もあれば、チケット争奪戦必至のライブハウスツアー、さらにはアコースティックライブ、若手ミュージシャンとのライブ、ディナーショーなど、大きなチャレンジ、ユニークな取り組みを繰り返してきた。
最高のライブにするために、ファンにもマナー、ルールを守るよう要求してきた。ユニークな取り組みとして、飲酒入場禁止、チケットの転売禁止などが上げられる。前者においては、警察が検問で使うような呼気のチェッカーまで用意していた。飲酒したファンが暴れたり、他のファンに迷惑をか
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