仮想通貨交換業協会が発足=自主規制団体の認定申請へ

仮想通貨交換業者１６社による新たな業界団体「日本仮想通貨交換業協会」が２３日、発足した。内部管理やシステムの安全対策などの自主ルールを策定し、改正資金決済法に基づく自主規制団体の認定を金融庁に申請する。会長には奥山泰全マネーパートナーズ社長が就任した。　協会には同法に基づく登録業者が全て参加。記者会見した奥山会長は「市場の健全発展と信頼回復を進める」と述べた。今後、広告や情報開示のルールなども議論
Source: グノシー経済

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