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セクハラ問題:望月衣塑子も登場し“体当たり取材”の実態明らかに

経済ニュース
福田次官セクハラ事件はまことにつまらない問題だが、これだけ話題になっており、また、ネットに強い人とそうでない人で情報格差がひどいので、少しまとめておきたい。
まず、福田次官は辞職を決めたので今更だが、本件について私は、福田財務事務次官はしばらく謹慎が妥当だったと思う。何週間かのうちに真相究明が進んでから処分をきめればよかったのである。真相究明をそれなりにして、正しい措置をするべきなので無理矢理腹切らせてうやむやにするのはよろしくなかった。
どうしても、次官がいないとこまるような状況でないし、また、処分を急ぐ理由もない。「すぐにやめさせないのは感度が悪い」とかいう人もいるが、それは、面倒なことになると白黒つけずに切腹を強要していた江戸時代なみの酷い論理だ。
そもそも、マスコミはこういう情報の取り方を狙って体制を組んでいるのではないかと思う。
若くて何も知らない女子アナが大きな顔したり、政府要人のぶらさがりに若い美人ばかり群がっているのは日本の政治や文化の劣化しかもたらさないので、かねがねおかしいと思っていた。福田セクハラ事件を機にぶらさがり美人は消えることになるだろうし、その次は、若い女性アナを分不相応な仕事から外せば日本のために良いことだ。男女を問わず、ジャーナリストとしての本当の実力がある人がするべき仕事だ。
事実関係について、テレビ朝日の局長の説明はなんのことやら訳が分からなか

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