米国に導入されて以来、スバル「WRX STI」の最高出力は300hp前後をキープしていた。2000年代初期には世界的に誇れるものだったが、2018年モデルの2.5リッター・ターボチャージド水平対向4気筒エンジンの発揮する最高出力305hp/6,000rpmは、もはや特筆するほどの数値ではない。だが、自動車情報サイト『The Truth About Cars』によれば、もうすぐこれがわずかに向上する
Source: グノシー経済
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スバル「WRX STI」米国仕様、2019年モデルでパワーが向上!?
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