西日本新聞は、熊本地震から2年を迎える熊本県内の仮設団地と「みなし仮設」で暮らす被災者100人にアンケートを行った。転居や自宅再建などに伴う「地震後2年間の支出」について尋ねると、2割を超す世帯が1千万円以上と答え、経済的負担が住宅再建の大きな課題になっている実態が浮かんだ。 支出が「1千万~2千万円」との回答は9人、「2千万円超」が13人に上った。2千万円超の13人のうち7人が20~50代。「再
Source: グノシー経済
生活再建へ支出1000万円超が2割 熊本地震2年 「仮設」100人アンケート
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント