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「旦那さん、偉いね!」と褒められるのに、女性は「やって当たり前」のバイアス

こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
本日は妻が一泊二日の出張のため、夕方に一旦帰宅して長女リクエストのチャーハンを手早く作り、2人の子供をシッターさんに託して再び夜の会合へ。なかなか慌しく、妻の助力で自由に動けていることに改めて感謝する一日です。 pic.twitter.com/n21m8lM3cY
— おときた駿(東京都議会議員 /北区選出) (@otokita) April 10, 2018
今日明日と妻が一泊二日の出張に行くため、久しぶりに完全なワンオペ家事育児でした。
そういえば過日、妻がこんなことを言ってまして。
「外で女性が働いていると『旦那さんが家にいるんだ、偉いね!』『理解のある旦那さんだね』と男性側が褒められるのに違和感がある」
と(要旨)。
確かに…。
男性の場合、夜遅くまで残業しようが会合(飲み会)に出てようが、それは「当たり前の風景」であって、理解のある配偶者が褒められるということは滅多にありません。
それどころかむしろ、たまに帰って家事育児を少しやっているだけで「偉いね」「イクメンだね」と持て囃されるという…。
まあ、まずは少しでも手伝うことでも「イクメン」と持ち上げて、徐々に男性の家事育児への参画時間を増やしていかなければならないと思うのですが。
家事育児が「当たり前」で、普段の負担が大きい側から見れば、そりゃあ思うとこ

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