野田聖子総務相は9日、新たに開放する第4世代(4G)移動通信システム用の周波数帯を楽天に割り当てることを、電波監理審議会(総務相の諮問機関)が妥当と答申したことを受け、同社に基地局開設の認定書を交付した。 楽天は2014年から、大手の回線を借りる仮想移動体通信事業者(MVNO)として、「楽天モバイル」のブランドで格安スマートフォンの通信サービスを展開してきた。今後は約5200億円を投じて自前の基地
Source: グノシー経済
総務省、楽天に認定書交付=「第4の携帯会社」へ
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