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「リアルの世界をレベルを上げたい」韓国NARAN社 CEOに聞く、新デバイス「MicroBot Sense(マイクロボット・センス)」日本上陸


電灯やコーヒーマシンのスイッチをインターネット経由で押すーそんなありそうでなかったIoTデバイス「MicroBot Push」で注目を浴びた韓国のNARAN社が、新たなプロダクトをリリースしました。その名も「MicroBot Sense(マイクロボット・センス)」。
直径3.8センチ、重さ30gというサイズながら温度、湿度、気圧、照度、ノイズ、CO2濃度などのセンサーを搭載し、スマホアプリからのデータ収集に加え、さまざまな条件でプッシュ通知を行ったりすることができるというものです

持ち運びはもちろん、据え置きセンサーとしても
これだけの小型サイズですから、バッグなどに取り付けて「現在の気温や湿度、気圧」をチェックしたり、「オフィスのCO2濃度の変化」といったデータを時系列で収集するなど環境情報の確認に役立ちそうです。
ただ、「MicroBot Sense(マイクロボット・センス)」はそれだけではありません。例えば、赤ちゃんのベッドに装着しておけば、周辺の様子を離れた場所からも確認することができるようになります。
振動センサーも入っているので、このようにドアに装着してセキュリティモニター代わりに使うことも可能です。
据え置き利用の場合、blutooth接続の専用ハブが必要ですが、使ってないスマホやタブレットに専用アプリをインストールして代用することも可能とのこと。
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