宅配最大手の「ヤマト運輸」は、昨年度の宅配便の取扱数が3年ぶりに前の年度を下回ったと発表しました。
「ヤマト運輸」が発表した2017度の宅配便の取扱数はおよそ18億3668万個で、1年前に比べて1.7%減少しました。前の年度を下回るのは3年ぶりのことです。
深刻な人手不足が続くなか、ドライバーなどの労働環境を改善しようとヤマト運輸は基本運賃を引き上げ、引き受ける荷物の数を抑制。去年10月には、
Source: グノシー経済
ヤマト、宅配便の取扱数 3年ぶり前年度下回る
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