4月5日で開通から20年を迎える明石海峡大橋(3911メートル)を維持・管理する「本州四国連絡高速道路」(本四高速、神戸市)は今年度から本格的に、20年間で培った技術と経験を政府と共同で海外に「輸出」する。世界最長の吊り橋を管理してきたノウハウは発展途上国などから注目されており、すでに現地での技術指導を開始。今後は海外での橋の建設・修繕プロジェクトに、技術支援のみならず人材育成の面でも積極的にサポ
Source: グノシー経済
明石海峡大橋の管理ノウハウ海外輸出へ 政府と共同、インフラ建設の新たな形に
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