新年度が始まった2018年4月2日、多くの企業で入社式が開かれた。東京・羽田空港で行われた日本航空(JAL)グループの入社式には、1639人の新入社員が出席した。JALは4月1日に社長が交代したばかりで、赤坂祐二社長にとっては入社式の訓示が「初仕事」。
赤坂氏は、自身がJALに入社する2年前に起きた日航ジャンボ機事故(1985)年に言及。「すべての業務は、どこかで必ず安全運航につながっていく」な
Source: グノシー経済
JAL社長が6年ぶり交代 「初仕事」で「御巣鷹」「経営破たん」の教訓訴える
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