※写真はイメージです
岐阜県山県市(2万8000人)は、図書館開設Webサービス「リブライズ」を活用し、市立桜尾小学校の学校図書館を地域住民に開放した。
同サービスは、所有する書籍の国際標準図書番号(ISBN)コードと利用者に発行するIDで貸出・返却を管理するシステムで、東京都世田谷区のリブライズ合同会社が開発・運営している。
このシステムを同市は16年度に導入し、学校図書館蔵書のデータベー
Source: グノシー経済
[岐阜・山県市]学校図書室を地域住民に開放
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