コンビニ業界4位のミニストップが苦しんでいる。
ミニストップは3月16日、2018年2月期の通期業績予想の下方修正を発表した。連結最終損益が従来予想より13億円下回る11億5000万円の赤字(前年同期は2億1500万円の黒字)になる見込みだという。最終赤字は上場した1994年2月期以降で初となる。
一方、連結売上高は従来予想から125億円引き下げ、2070億円(前年同期比5.1%増)とした。
Source: グノシー経済
ミニストップ、販売不振深刻で赤字転落…セブンらの圧迫、崩れるイートイン優位性
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