コンビニチェーン「ポプラ」「生活彩花」などを展開するポプラ(広島市)は3月30日、2018年2月期通期の連結業績予想を下方修正すると発表した。これまで1億7800万円の黒字としてきた今期最終が一転、7000万円の赤字に転落する見通しという。寒波による来店者の減少や、出店計画の遅れが原因としている。
予想売上高は296億5300万円から287億6600万円、予想営業利益は4200万円の赤字から3億
Source: グノシー経済
コンビニ「ポプラ」、最終赤字に転落へ 寒波で来店者減少
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