昨日、東証が発表した3月第3週の投資部門別売買動向によると、海外投資家の売り越しは11週連続となった。しかし先物については9週ぶりに買い越しに転じた。現物株・先物合計の売越額は2566億円で、これで2週続けて売り越し額が縮小している。日経新聞が報じているように、海外の短期筋による売り物も一巡感が出ている。一方、個人投資家は大幅買い越しだった。買い越し額は5304億円。昨秋の上昇相場で個人の初動は一
Source: グノシー経済
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しっかりとした上昇トレンドを維持している有望銘柄
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