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道徳教科書の内容に室井佑月「すごいやだ」と嫌悪感「長いものに巻かれろという人たちが何を教えるの」

作家の室井佑月さんが3月28日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演し、中学校の道徳教育に関して「すごいやだ」などと嫌悪感を示した。
番組では、産経新聞の「平成29年度の教科書検定結果」の記事を紹介。道徳の教科書は、これまでの読みもの中心ではなく「考え、議論する道徳」への転換が促されている。議論するきっかけとしてマンガを採用するものもあり、例えば手塚治虫の『ブラック・ジャック』から、患者を手術で救うブラック・ジャックと、安楽死を施そうとするドクター・キリコのそれぞれのセリフについて、気になる場面を抜き出して議論させる等の内容だ。(文:okei)
「時の権力の意向によって正義なんてコロコロ変わる」

Source: キャリコネ

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