九州電力は29日、2020年4月に発電と送配電部門を切り離す「発送電分離」が実施されるのに合わせ、事業持ち株会社への移行を検討すると発表した。発電と小売り部門を本体に残し、傘下に100%出資の送配電会社を設置する。(2018/03/29-20:26)
Source: グノシー経済
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九州電、事業持ち株会社への移行検討=20年発送電分離で
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