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ユーザーが「結婚」したくなる広告とは。広告をライフソリューションとするLINEの戦略

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MAU7300万人、そのうちのDAU率は驚きの84%、名実ともに日本国内最大のプラットフォームとして成長し続けているLINE。そんな同社は2月7日に開催した法人事業者向けカンファレンス『LINE Biz-Solutions Day 2018 Spring』(https://linebiz.jp/seminar-report/2046/)を行いました。
さまざまなテーマのセッションがあったなかで、ラボ編集部はLINE株式会社執行役員 広告事業戦略担当の葉村真樹氏が発表していたLINE広告事業の未来に特に注目しました。そこで取り上げられていたキーワードは「CHANGE」です。
2018年、そして今後のデジタル広告はどう「CHANGE」していくのでしょうか。前回の記事(https://gaiax-socialmedialab.jp/post-56652/)に続き、葉村氏にカンファレンスの内容についてより詳しくお話をお伺いしました。
Interview / ソーシャルメディアラボ副編集長 小東真人
Text / ソーシャルメディアラボ編集部 大木一真
■目次
プロフィール
ユーザー視点のビジネスと広告
今までの広告の課題「そもそも広告はうざいもの」
ユーザーの役に立つ、ライフソリューションとしての広告
今後の展望
1.プロフィール
葉村真樹 氏:LINE株式会社 執行役員 広告事業戦略

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