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さらば、妄想国会 — 河井 あんり

経済ニュース
昨日行われた証人喚問は森友問題の最大のヤマであったが、これにより改めて、総理、総理夫人が文書改竄に一切関わっていなかったことが明らかにされた。
予想通り、野党はこの証言を受けて、疑惑はますます深まった、と一斉に詭弁を弄し、自らの見立ての甘さ、誤りを認めようとしない。一体、どんな証言なら満足するというのか。国会での証言は事実として受け止めるほかない。野党は、自分達の作ったストーリーに合うように、事実をねじ曲げろと言うのだろうか。
文書改竄について野党は、「官僚が誰かの指示なしに決済文書の改竄などするはずがない」→「総理とかすごく偉い人が指示したに違いない」という夢のストーリーを描いていたわけだが、佐川氏ばかりでなく、財務省からも総理の指示がなかったことが明らかにされ、野党の国対は完全な失態を演じたことになる。そのツケを政府与党が払わされるのは筋違いだろう。
そもそも森友問題を不審だと言う人達は、学園だけでなく、この地域一帯における土地取引において国が過剰に介入している実態を不審に思うべきであるのに、それをしないのは何か理由があるのだろうか。総理や総理夫人が取引に関わったという証拠などあるはずもないところを、安倍政権を倒したい一心でストーリーを仕立てたものの、自分たちの主張を裏付ける資料や証拠など一切提示することもできず、よくもここまで印象操作だけで政権と自民党を貶めてくれたものだ。頼

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