東芝、1400億円の投資決定=四日市工場のメモリー生産設備

東芝は２７日、記憶用半導体フラッシュメモリーの生産拡大に向け、四日市工場（三重県）で建設中の最新製造棟の生産設備について、約１４００億円の追加投資を実施することを決めたと発表した。メモリー需要の拡大を受けて、同社は生産増強のため昨年８月に１９５０億円、同１０月には１１００億円の投資を決定している。（2018/03/27-18:49）
Source: グノシー経済

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