化粧品大手ポーラ・オルビスホールディングス(HD)の鈴木郷史社長が、ポーラ美術館のゴッホやピカソなどの美術品にまつわる不正行為を行ったという疑惑を、美術館を運営する財団の元関係者が「週刊ダイヤモンド」に初めて明かした。鈴木社長は最近、契約書捏造によってグループ株式を取得した疑惑を現役取締役から告発されたばかり。第2の告発によると、同じく書類捏造により、鈴木社長が理事長を務める財団に対し不正に美術品が寄付された疑惑があるという。
Source: ダイアモンドオンライン
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ポーラHD社長襲う第2の告発、ゴッホなど美術品の不正入手疑惑 – 週刊ダイヤモンドSCOOP
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