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最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について

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お気に入りのスタートアップやサービスのロゴがいつの間にか変わっている。このような事が最近増えている。少し前までであれば、「ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか」でも見られるように、ロゴの変更やリブランディングは一つのトピックとして、多くの人たちからの反響が得られていた。

しかし、最近ではなぜか”しれっと"変わっているケースが後を絶たない。それも新しいロゴのデザインが”ある一定の”共通パターンをなぞっていて、特にロゴタイプの部分はどのロゴもかなり似通ってきている。
スタートアップのビジョンをロゴで表現
スタートアップを始めた当初には一体何があるであろうか?ファウンダー達の理想的な未来へのビジョン、名前、そしてロゴぐらいだろう。プロダクトもほぼ無い状態の場合、見た人の印象に残るのはその名前とロゴぐらいしか無い。そのために、自分たちのビジョンをロゴに込めて表現するケースは珍しく無い。
会社のフェーズによってロゴの役割が変化する
スタートアップは、急激に成長することをゴールとしていることから、短期間のうちに会社のフェーズがどんどん変化する。最初は、既存の常識に囚われたくない反逆精神を持った若者たちの社会への挑戦から、ユーザーを獲得。大きな資金を調達し、多くの人が関わることで、バランスのとれた”まじめにな”企業へと成長する。

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