ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

自民党の底力:党大会波乱なし

経済ニュース
自民党サイトより:編集部
今日の自民党大会に注目していたが、何の波乱もなく無事終了したようである。
さすがは自民党、と言っていいだろう。
自民党総裁の安倍総理の演説も謝罪から始まる周到なもので、それなりの誠実味も力強さも感じさせるもののようだったので、このトーンが続く限り自民党支持率の低落には歯止めがかかりそうだ。
自民党から傲慢さが消え、国民の声に真摯に耳を傾け、反省すべきことは反省し、真面目に仕事に取り組む姿勢が全面的に出てくれば、大方の国民は、やっぱり自民党ということになる。
大事な予算委員会の審議に再び和田氏のような偏狭な物言いをする鈍感な人を立てないことである。
自民党には右から左まで実に多様な人材がおり実に懐が広い政党だと思うが、ウルトラ右と目されるような人を表舞台に立たせさえしなければ、自民党は全体として大方の国民から支持され得るマイルドな政党だということになる。
今日の自民党大会は、そういう意味で大成功だと言っていい。
波乱含みだったが、何の波乱もなかった、というのがいい。
多分、安倍内閣の支持率も自民党の支持率も、微減程度で終わる。
27日に予定されている佐川氏の証人喚問次第だが、自民党の質疑者が安倍総理や官邸を無闇に持ち上げたりしなければ、自民党はそこそこの支持率を維持できるはずである。
難しいのは、総理夫人や夫人付き秘書官だった職員、さらには総理秘書官の証人喚

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました