リコーは23日、米国の事務機販売の不振で巨額の減損損失を計上するため、2018年3月期の連結純損益が1700億円(従来予想はゼロ)の赤字に転落する見通しだと発表した。山下良則社長が同日、記者会見した。(2018/03/23-17:30)
Source: グノシー経済
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リコー、18年3月期の赤字1700億円=米事業不振で巨額減損
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