IT人材育成策やAI・ビッグデータ・ブロックチェーンの教育への導入策など、ITはじめテクノロジーと教育に関する研究、実証、啓発、政策提言などを進め、次世代の教育をつくる。未就学児から社会人まで、そして学び直しリカレント教育を含め、教育×テクノロジーに関する民間の連携体制を構築する。そのための団体「超教育協会」が近く発足します。
「「超教育協会」が立ち上がります」
http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2018/03/blog-post_56.html
会長には小宮山宏 東大元総長が就任を内諾しています。
参加団体の幹事も人選が進んでおり、例えばAPPLICからは桜井俊理事長(元総務事務次官)、DSKからは寺崎明理事長(元NTTドコモ副社長)、IAjapanからは藤原洋理事長(インターネット総研代表)、安心協は新美育文代表(明治大学教授)が参加されます。ぼくはデジタル教科書教材協議会(DiTT)を代表して参加します。
5月29日(火)16:00、慶應義塾大学三田キャンパスにて設立イベントが開催される予定です。追って正式アナウンスがあります。
協会の設立趣意書と事業内容ができあがってきましたので、共有しておきます。
超教育協会 設立趣意書
IT人材の不足は我が国30年来の課題であるが、近年ITが社会経済の各般に浸透し、IT産業やコンテンツ産業だけでなく、全
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