これまでキャリコネニュースでは、口コミを元に様々な職場の実態を垣間見てきたが、今回は外資系証券の職場の実態に迫ってみたい。
手数料の安いネット証券なども台頭してきた証券業界。各社では積極的にAIなどを導入し、業務効率化などを進める動きが広がっている。また、日本ではマイナス金利が導入されて2年が経つが、欧州など世界的な低金利の長期化で銀行の貸出業務は厳しい状況が続いている。巨大グループを形成する世界の主要金融機関では、トレーディングや投資信託などの販売が各社の浮沈を握っている面もあるようだ。
金融業界の中でも特に高給、かつ実力主義・成果主義といったハードなイメージのある外資系金融だが、そこで実際に働く人たちの証言から各社を比較してみよう。
ゴールドマン・サックス証券「社内にはジムやカフェがあり設備が充実」
Source: キャリコネ
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