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サラリーマンを続けるべき「たった一つの理由」

経済ニュース

これからは、組織の一員として仕事をしていくことがメリットではなく、デメリットになっていく可能性が高いと思っています。
いわゆる「サラリーマン」にも様々な勤務体系があるので、一概に決めつけるわけにはいきませんが、一般的な傾向として次のような傾向があるからです。
1、サラリーマンには時間の自由がない
会社に勤めている人は、基本的に決められた時間にオフィスに行かなければなりません。フレックス制度や在宅勤務も広がってきましたが、急に思い立って夜中に仕事をして次の日は昼まで寝るとか、天気が良いので午後3時間だけオフにするといった柔軟な勤務体系は現実には困難です。
2.リスク取る訓練出来ない
組織で仕事をしていると、自分で全てのリスクを取るという経験がなかなかできません。稟議を上げて、会議で決めていくというシステムは、民主主義的で良い印象がありますが、よく考えればリスクをお互いにシェアして責任回避しているだけとも言えます。
3.仕事が選べず変わるリスクある
専門職には当てはまらいかもしれませんが、やりたい仕事ができないのがサラリーマンです。私も不動産の仕事がしたくて信託銀行に入行しましたが、ずっと金融商品の運用セクションで仕事をしましt。また、人事異動で新しい仕事で自分の可能性が拓けるかもしれませんが、せっかく培ったノウハウや人脈を会社の都合で手放してしまうのは何とも勿体ないことです。
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