「幸せになろうよ」森田剛、宮沢りえの結婚に寄せて
朝からカットとカラー。久々に髪をのばしている。カラーもいつもよりダークなトーンにする一方で、メッシュを3本入れるの巻。ロッカー、プロレスラーっぽいのだが、セットに気をつけないと、単なるヤンキーだな。
それはそうと、美容室(って古い言い方だな、サロンにしようか)にいるときに、スマホのプッシュ通知でV6森田剛と宮沢りえの結婚を知る。おめでとう。いい話だ。というか、付き合っていたのか。なかなかのサプライズである。
いや、こういう大衆を手懐けるような美談がこの時期に届くことには、若干の黒さも感じ。竹村健一の「マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、執拗に報道している時は注意しなさい。国民に知られたくない事が必ず裏で起きている。そういう時こそ、新聞の隅から隅まで目を凝らし小さな小さな記事の中から真実を探り出しなさい。」という言葉を噛み締めている。・・・これ、竹村健一だったよね。森友問題というか、公文書改ざんの件は忘れちゃだめだぞ。
とはいえ、この2人の多幸感というか。もっというと、特に宮沢りえに関しては、幸せになって欲しいと思っていたわけで。破断、激ヤセ、離婚などまあ、「すったもんだがありました」というわけで。人生山あり、谷あり、モハメド・アリである。そう、逆にいうと、それだけ気になる存在であり、応援したくなったわけで。
良い二人だと思ったのだ。率直に。
結婚生活に必要な3つの
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