株式会社フィスコ
米グーグルが13日、金融サービス関連広告の方針見直しで、仮想通貨やICO(イニシャルコインオファリング)関連の広告を6月より禁止することを決定した。同社はこれを詐欺などから消費者を保護する政策強化の一環としており、ウォレットやトレーディングアドバイス関連の広告も禁止するという。インターネット交流サイト(SNS)大手の米フェイスブックも1月に同様の動きを見せており、同社はそれに続く
Source: グノシー経済
BTCは2月22日以来の安値、米グーグルの広告禁止令など受け【フィスコ・仮想通貨速報】
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