アルゼンチン国家統計局(INDEC)は13日、同国移民局(DNM)のデータをもとに、2018年1月に空路で入国した非アルゼンチン居住の観光客数が、前年同月比8.7%増の26万9800人だったと発表した。そのうちエセイサ国際空港とホルヘ・ニューベリー空港からの入国者が全体の91.6%を占めた。 欧州からの空路入国観光客が最も多く7万2300人だったが、前年比では1.1%減少した。ブラジルからは21.
Source: グノシー経済
1月の空路入国観光客8.7%増、出国20.5%増=アルゼンチン
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