電通と電通デジタル、ツイッター広告のブランド価値毀損リスクを軽減するサービス「ツイベリ(TM)」を開発・β版提供開始
3月15日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。
2018年3月15日
電通と電通デジタル、ツイッター広告のブランド価値毀損リスクを 軽減するサービス「ツイベリ(TM)」を開発・β版提供開始
株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)と株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、CEO:山口 修治)は、ツイッター広告の配信先リストから、配信先として適さないアカウントを事前に除外し、企業および商品ブランドの価値毀損リスクを軽減するサービス「ツイベリ(TM)」(※1)を開発し、本日よりβ版の提供を開始します。
「ツイベリ(TM)」の特徴は、暴力/差別/炎上等のみを目的とするユーザーやボットなど、広告の配信先として適さないツイッターアカウントを特定できることにあります。
電通が2016年に独自開発した、ツイートデータをリアルタイムに解析してツイッターに広告を配信するシステム「kizuna communication」(※2)の機能を拡張して、この「ツイベリ」を開発しました。
当社グループは、これまでもソーシャルメディアへの広告出稿が原因で企業や商品のブランドイメージが毀損するようなリスクを軽減する「ブランドセーフティー」の対策を講じてきましたが、今回の「ツイベリ(TM)」ではツイッター広告対応をさらに
コメント